サービス

Waris Tenshoku

Waris転職

「Waris転職」は、30代40代を中心に経験豊富な女性人材を正社員・契約社員としてご紹介するサービスです。実務スペシャリストからゼネラリスト、管理職層まで幅広い人材をご紹介します。

個人のお客様

  • 仕事を通じて自分自身も成長したい!
  • 働きがいと働きやすさを両立させたい!
  • リーダー、マネジャーなど責任のある立場に挑戦したい!

企業のお客様

  • 即戦力人材を確保したい
  • 経験豊富なミドル世代の採用で事業成長を加速したい
  • 人材の多様性を確保し、イノベーション創出やDEIにつなげたい

女性管理職増のためにはパイプライン強化が必要

厚生労働省の調査(※1)によれば課長相当職以上の管理職に占める女性の割合は12.7%で、前回調査から0.4ポイント上昇しているものの他の先進国と比較すると依然として低い水準にあります。また世界経済フォーラムが毎年公表しているジェンダー・ギャップ指数においても2023年調査で日本は146カ国中125位と低い順位にとどまっています(※2)。一方で持続的な成長やイノベーション創出の観点から企業経営における多様性推進は世界的な潮流となっており、2023年3月期決算から上場企業を対象に女性管理職比率などの人的資本情報の開示が義務化され、約7割の機関投資家が、投資判断や業務において女性活躍情報を活用しています(※3)。 政府が2023年に掲げた「女性版骨太の方針」でも、プライム上場企業に対して「2030年までに女性役員比率30%以上を目指す」と新たな目標が打ち出されているほか、「女性の育成・登用を着実に進め、管理職、更には役員へという女性登用のパイプラインの構築に向けた取組の支援を行う」ことがうたわれています(※4)。

(※1)厚生労働省「令和4年度雇用均等基本調査」より(※2)内閣府「男女共同参画に関する国際的な指数」より(※3)内閣府「ESG投資における女性活躍情報の活用状況に関する調査研究」より(※4)内閣府「女性版骨太の方針2023」より (※3)日本経済新聞2020年12月2日報道より

サービスの特徴

スペシャリストからマネジメント層までミドル女性に特化

バックオフィス・ビジネス系職種に特化した即戦力人材

リスキリングプログラムと連携したご紹介も可能

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費用・ご利用の流れについて

ご要望に応じてご案内させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。