産育休を経て感じたこと「変革型フリーランス」として働くことを望む女性たちの想い

6月に産育休を終えて仕事復帰しました共同代表の田中です!
休む前は、経営者という立場で「休むかどうか」迷いがありました。
共同経営者・Warisメンバー一人ひとりの理解と後押しがあって休ませてもらったわけですが、結果的には「休んでよかった」と思っています。
Warisに登録する多くの女性たちが直面する課題と同じものを味わうことができたからです。

Warisに登録する女性たちの平均年齢は38歳。
事業会社やコンサルティング会社等で事業開発・マーケティング・広報・人事等の業務に10年以上従事してきた方たちでフリーランスとして自由で柔軟な働き方を志向しています。
9割が既婚者で、お子さんがいる方が全体の8割にのぼります。
彼女たちが働き方を「シフト」する大きなきっかけになったのが出産や育児。

現状の日本では、「社員」として働くことは時間・場所の縛りがあるケースが一般的です。
決まった時間に決まった場所で勤務する。しかも、責任のある業務・ポジションになればなるほど長時間労働から逃れられない。

子どもとの時間を大切にしたいーー
そう思うからこそより自由で多様な働き方の形・・・
フリーランスを含めて検討していきたい、そう考えるのです。

そういったご登録者一人ひとりの想いに強く共感します。
私自身、子どもが生まれてみて感じたのは
「子どもと一緒にいる時間の貴重さ」です。
私の場合、生後2カ月のころから8時30分~18時30分まで預けているので、実は保育園から帰宅してから夜寝るまで子どもと一緒の時間は賞味1時間半程度しかありません。
この1時間半は子どもとの時間に集中したい。
緊急時は別ですが、基本的に仕事のメールやチャットはシャットダウンします。

そして感じるのはいかにこの時間が一瞬に過ぎ去っていくかということです。
この瞬間は今このときしかない。
子どもの成長は驚くほど早い。
今日の子どもは昨日の子どもとは違うし、
その姿を、一日一日を、そして一瞬一瞬を、
大切に自分の瞳に焼き付けていきたいと思うのです。

だからこそ、会社の基幹となる職種で
頑張ってきた女性たちが「フリーランス」を目指すのだと思います。
より自由で自律的な働き方を求めて。

この会社を創業したとき、「そんな女性たちがどこにいるの?」と聞かれました。
安定した会社員のポジションを捨ててフリーランスなんて不安定な働き方を選ぶ人なんているわけないじゃないかーーと。

実は今、Warisには5000名以上のプロフェッショナル女性の登録があり、その数は日々増えています。

あきらかに今年に入ってから「潮目」は変わりました。
現在の新規ご登録者数は昨年同時期の1.5~2倍にのぼります。
豊富なスキルと経験を持つ人材がフリーランスを目指す――
その大きなうねりが確かなものになりつつあります。

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Warisでは高い専門性を持ち、取引先企業と対等な関係を通じて企業の組織変革やイノベーション創出の触媒としての役割を担うフリーランスを「変革型フリーランス」と定義しています。
今、明らかに「変革型フリーランス」として働くことを望む女性たちが増えているのです。
企業のみなさんにはぜひこの機をとらえ、フリーランスの力を最大限に生かして事業成長の弾みとしていただきたいと思います。

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