イベント情報|「マイノリティ人材」を組織の活力に! Withコロナ&SDGs時代の人材活用セミナー(7/10)

マイノリティ採用

【5社のキーパーソンが登壇】 「マイノリティ人材」を組織の活力に!
Withコロナ&SDGs時代の人材活用セミナー(7/10)

多様な人材を活用する大切さ、忘れていませんか?
コロナにより雇用に影響がでるなかで、採用においても画一的な人材にだけ目を向けていませんでしょうか?

ビジネスを取り巻く環境も、働き方も大きく変わっていく上で、多様なマイノリティ人材を活用することは組織にとって中長期的なメリットがあります。
サーキュラーHR」では、LGBTQ、妊活中人材、若い介護従事者、ホームレス、長期離職中の主婦など、さまざまなマイノリティ人材の採用サポートを行っている企業5社のキーパーソンをお招きし、採用のメリットやポイント、人材活用のコツなどをお話しいただくイベントを開催します。

Withコロナ&SDGs時代の人材活用について、多様なマイノリティ人材について知りたい方、取り組みたい方、是非ご参加ください。

受付は終了しました。(2020/07/09)

■こんな方にオススメ
・採用担当者、ダイバーシティ推進担当者
・多様な人材の採用・人材活用に関心をお持ちの方
・SDGsに関わる事業をされている方
※原則として企業の方が参加対象となります

■開催概要
開催日:2020年7月10日(金)13:00〜14:30
参加費:無料
視聴方法:オンライン配信(ZOOMウェビナー予定)
※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内いたします
主催:株式会社Waris
共催:株式会社ファミワン、株式会社JobRainbow、Relight株式会社、Yancle株式会社

■プログラム
・マイノリティ人材の採用について
-LGBTQ
-妊活中人材
-若い介護従事者
-ホームレス
-長期離職中の主婦
・パネルディスカッション
・Q&A
※プログラム内容は状況により変更となる可能性がございます。

■その他注意事項
・本イベントは企業向けの内容となります。企業メールアドレスでのお申込みをお願いいたします
・お申込みいただいた個人情報は共催パートナーである株式会社ファミワン株式会社JobRainbowRelight株式会社Yancle株式会社にも提供されますので、あらかじめご了承ください。

受付は終了しました。(2020/07/09)

■登壇者プロフィール
石川勇介
株式会社ファミワン 代表取締役社長
愛知県犬山市出身。自身の妊活で強く感じた課題を解決するため、2015年に株式会社ファミワンを創業。前職の国内最大級の医師向け情報提供企業のエムスリーでは、新規事業「AskDoctors評価・開発支援サービス」の担当として企画、営業、運用まで全て実施。優しい長男と元気な長女の二児の父。家庭では土日の料理、ゴミ捨て、洗濯担当。妻には頭があがらない。
ishikawa

星賢人
株式会社JobRainbow 代表取締役
1993年生まれ。板橋区男女平等参画審議会委員。22才で東京大学大学院在学中に起業。数々のビジネスコンテストにて優勝、フォーブスが選ぶアジアで最も影響のある若者30人(Forbes 30 under 30)の社会起業家部門に日本人として唯一選出。ソフトバンクの孫正義が直々に選出した孫正義育英財団の財団生としても選出。若手起業家として、国内・海外のテレビやマスメディアなどでも注目を集めている。
hosihi

市川加奈
Relight株式会社 代表取締役社長
1993年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒。
幼少期からお年寄りが好きで、高校生まで介護福祉士を目指す。大学では海外を知りたいと思い、国際協力を学ぶ。途上国の貧困問題を調査するうちに、日本にも貧困問題があることに気づき、ホームレス問題の解決を志すようになる。
全国の炊き出しや夜回りに参加し、支援者や当事者と対話をした結果、支援ではなく、持続可能なソーシャルビジネスをするために、ボーダレス・ジャパンに入社。約3年間、JOGGOにてバングラデシュと日本の生産管理や、精神疾患・発達障害者が一人前の職人として働く国内工場の立ち上げを行う。生産体制が整ったタイミングで退職し、ホームレス問題をテーマにした事業を開始。
ichikawa

宮崎成悟
Yancle 代表
1989年生まれ。家族介護歴14年目。立教大学卒業。新卒で医療機器メーカーに入社するが、3年で介護離職。その後、医療・介護系ベンチャー企業複数社を経て、Yancle(ヤンクル)を創業。2020年1月ボーダレスジャパン・グループに参画
miyazaki

小崎亜依子
株式会社Waris ワークアゲイン事業 統括/Waris Innovation Hub プロデューサー
慶應義塾大学総合政策学部でファイナンス理論を学び、野村アセット・マネジメントを経て、株式会社日本総合研究所で10年弱、ESG投資の普及啓発および金融機関による実践を支援。働き方の現場でインパクトを起こそうと2015年Warisに参画。キャリアブランクのある女性の再就職支援「Warisワークアゲイン事業」を手掛けるとともに、プロフェッショナル女性を対象としたプロジェクト型ワークの創出や多様化推進のためのコンサルティングを行う。2019年7月から2020年6月まで、東京大学のスタートアップ支援組織であるFoundXにて、スタートアップ支援のノウハウを学ぶ。
aiko

稲葉哲治(ファシリテーター)
株式会社Waris サーキュラーHR編集長
開成、東京大学から一転、中退して社会的ひきこもりを経験。当事者性を活かしてセゾングループ人材会社にてNPO協働事業等を担当後、日立グループにて新規事業、若者キャリア支援会社起業、人事、人材コンサルタントを経て、日本最大の人事・HRメディアにて人事コミュニティ運営等に従事。現在は㈱Warisコンサルタントの他、ダイバーシティ&インクルージョンを推進するNPO法人GEWEL理事、ワールドカフェ・OSTファシリテーターとして活動中。 エシカルを軸にソーシャルセクターでも活動し、フィリピン少数民族と作るブランド「EDAYA」やセレクトショップ「エシカルペイフォワード」、「エシカル男子の会」、参加型社会投資イベント「SOIF」などで人と社会の関わり方の変革を行う他、ソーシャルビジネスのハンズオンインキュベーションも実施。
inaba

受付は終了しました。(2020/07/09)