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  • 2015.10.15

主婦を企業の‟戦略的総務〟として育成! 福岡地域を主体とする内閣府委託事業がいよいよ始動

株式会社Waris(ワリス/東京都港区)が、NPO法人ママワーク研究所(福岡)、福岡地域戦略推進協議会などと共に提案したプロジェクトが、内閣府による「平成27年度地域における女性活躍推進モデル事業」に採択され、この10月5日より本格始動いたします。

内閣府「女性活躍推進モデル事業」は、意欲ある女性が活躍できる環境を整備していくことで、労働力を確保するとともに、地域経済を活性化することも目的としているものです。

今回は特に、中小・ベンチャー企業における、バックオフィス全般を能動的に担う人材を〝戦略的総務人材〟と定義し、子育て等が理由で離職中の女性たちに一定のトレーニングを行い、中小・ベンチャー企業で〝戦略的総務人材〟として働けるような道筋をつけるべく事業を展開いたします。

Warisは2013年4月の創業以来、豊富な知識と経験を持つ総合職経験10年以上の〝ハイスキルマザー〟と中小・ベンチャー企業とを〝時間や場所にとらわれにくい仕事〟という軸でマッチングすることにより女性の就労継続に貢献してまいりました。今回はこれまでのマッチングノウハウを生かして、主に東京・福岡エリアの創業10年未満の中小・ベンチャー企業側の人的ニーズを掘り起こすような調査・ヒアリング項目の設計・実施においてプロジェクトを牽引いたします。また現在Warisは、本年4月より福岡県内におけるサービス展開に着手し始めており、本事業を通じて得た福岡地域におけるネットワークを活用し、今後のサービス展開にも弾みをつけたく考えております。

【本事業の背景と目的について】
創業から発展に向かうベンチャー企業の多くが、コア業務に付随して生じる契約書の作成や発送手配、備品購入のための見積もり手配等のノンコア業務の担い手が欲しい、というニーズを持っています。一方で、全国に315万人、福岡でも4万人が眠るとされている女性の潜在的就労者、特に出産・子育てのために現在就労していない育児期女性人材の活用は社会的な課題となっています。

このような状況の中、本事業は、①再教育を受けた育児期女性人材が、ノンコア業務を能動的に担う
〝戦略的総務〟として、ベンチャー企業の成長・拡大に柔軟な働き方で貢献すること、また、②彼女たちの活躍を通じて創業間もない企業のノンコア業務に対する負担とコストを軽減し成長を加速させること、そのうえで、③当該企業の成長に応じて育児期の終了時に、社内の重要なポストを得てフルタイムで復帰するという選択も可能にすること、を目指して
スキームを組み立てるプロジェクトとなっています。

【本事業のスケジュールについて】
①10月5日以降〜11月中旬:
アンケート及びヒアリング調査にて、創業拡大期ベンチャーに求められる戦略的総務業務のスキルやマインドセット、就業環境を明らかにします。
②11月中旬〜12月末:
それらの特性を身に付けるための教育プログラムを11月中旬以降開発・モデル実施します。
③2016年1月以降:
本事業の成果をベンチャー経営者および育児期女性人財向けに報告会を通じて広く共有いたします。
④2016年2月以降:
行政・有識者を含めたワーキンググループにて、行政施策への反映を含めた展開可能性検討も合わせて行います。

本プレスリリースのPDF

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Waris 田中・黒川 03-5730-0777/ 070-5596-4199(黒川)  info@waris.co.jp

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