ゴールデンウィークに考える、40代50代からの女性のキャリア再構築

女性のためのキャリア伴走サービス「Warisキャリアエール」では、会社員、フリーランス、離職中など、それぞれの立場にあわせて、女性のキャリアと最新の求人・転職市場に詳しい経験豊富なキャリアカウンセラーがオンラインでキャリア相談を行っています。

コロナ禍で働き方やキャリアを見直す女性が増えていることもあり、サービスのご利用者は右肩上がりで伸びているのですが、その中でも特に40代50代の方のご相談が増えています。今回はその背景についてご紹介します。

70歳まで働く時代到来

2021年4月、高年齢者雇用安定法が改正され、企業は従業員の70歳までの就業確保を講じることが努力義務となりました。具体的には、以下のいずれかの施策を講じるように努力する必要があります。

1. 70歳までの定年引上げ
2. 定年廃止
3. 70歳までの継続雇用制度導入
4. で継続的に業務委託契約を締結する制度の導入
5. 70歳まで継続的に社会貢献事業等に従事できる制度の導入

※厚生労働省ホームページ 「高年齢者雇用安定法の改正~70歳までの就業機会確保~」より

そのため、ミドル世代の方にとっては、働き続ける期間が長くなることで多様な選択肢が考えられるようになり、ご自身の今後のキャリアについて見直したいというご相談が増えているようです。

不確定な未来予測

コロナ禍でリモートワークの導入が進み、働き方改革が進むこととなりました。さらに、IT・デジタルの活用の推進により、業務改善だけでなく、ビジネスモデルそのものの変革が進んでいます。

企業からWarisへのお問い合わせいただく案件も、コロナ禍を経て、ECサイト構築や、BtoBマーケテイング推進など、デジタルに関する内容が増加傾向にあります。

これまでの仕事のやり方や価値観が通用しなくなるかもしれない中、ミドル世代の方が、ご自身の経験・スキルの活かし方を真剣に考えるようになり、市場価値や今後の可能性について客観的な意見を聞きたいというご相談が増えているのです。

ロールモデル不在の世代

ミドル世代の女性は、職場や地域ではリーダー役として周囲の相談役を担うことが多くなる一方で、自分のライフキャリアについて相談できる方は少ないという現状があります。ロールモデルが少ない中、ご自身で新たなキャリアを切り開いてきたという方も少なくないのではないでしょうか。

会社員からフリーランス転向、フリーランスのキャリア継続、離職歴がある女性の再就職、女性役員の活躍の場の創出等、常に新たな労働市場創造を担ってきたWarisでは、女性の多様なキャリアパス創出の豊富な事例を元に、その方の立場やご意向に合わせた次のキャリアの提案を行います。また、お仕事紹介をしないことで、中立的な立場でお話をお聞きし、客観的なアドバイスが可能です。

40代50代のサービスご利用者の声

最後に、実際にオンラインキャリア相談を利用した方々のアンケートをご紹介します。

  • 自分が気づいていなかったこと、先入観で思い込んでいたこと、さらに強みや課題まで把握することができ、頭の中がだいぶ整理されました。外部のプロの目線で客観的に見ていただけたことで、視野が広がり、転職活動はもちろん、現在の仕事への取組みまで改めるきっかけになったように思います。(50代 会社員コース)
  • 志望動機が書けないところには応募しない、ということが印象に残りました。焦ってくると、物理的な条件のみクリアな求人に応募してしまいがちでした。手当たり次第ではなく、志望動機をかけるところに絞って応募しようと改めました。また、職務経歴書の作り方もとても勉強になり、すぐ書き直しました。(40代 ブランクがある方向けコース)
  • フリーランスと会社員の両立のために利用しました。履歴書にはスキルとしては書きにくいが、自身の強みだと思っていることの言語化を助けていただきました。(40代 フリーランス向けコース)
  • 70歳まで働き続ける時代、未来が不確定な時代だからこそ、ご自身の転機に合わせて専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

    Warisキャリアエール オンラインキャリア相談
    https://careeryell.waris.jp/soudan