ウェビナー情報|1/16(木)クリティカルシンキング:VUCAの時代に身につけたい、本質を見極めるスキル【無料ワークショップ付き】
クリティカルシンキング:VUCAの時代に身につけたい、本質を見極めるスキル
日々変化する環境や複雑な課題に直面する中で、「何が本質か」を見極める力が求められています。
本ウェビナーでは、感情や思い込みに惑わされず、冷静かつ論理的に物事を捉える「クリティカルシンキング」のスキルを習得するための第一歩をお届けします。
実践的なグループワークを交えながら、意思決定の質を高めるための具体的な方法論を学びましょう!
■セミナーの内容
①クリティカル(批判的)に考えるとはどういうことか、を知る
②クリティカル・シンキングを身に着けるための筋道が見える
※グループワークも実施
■こんな方にオススメ
– 感情に惑わされず、冷静に物事を判断したい方
– 思い込みから自由になり、自分をコントロールする能力を得たい方
– 複雑な情報を分解し、本質を見抜きたい方
– 意思決定の質を高めたい方
■開催概要
開催日:2025年1月16日(木)12:00-13:00
参加費:無料
定員:100名(抽選制)
参加方法:オンライン配信(Zoomミーティング)
アーカイブ配信:なし
共催:株式会社Waris、株式会社ワークシフト研究所
※ZOOMミーティングで開催します。
※基本的には音声ミュートにしていただきます。
※画面OFFでもご参加いただけますがグループワークで意見交換をしていただきますので、その際にはできるだけ画面をONにしてお話いただけると、お互いに安心できます。
※定員を超える場合は抽選制となります。
■ご参加までの流れ
申し込み締め切り日:2025年1月10日(金)9:00
ご当選者のみ告知:2025年1月14日(火)
みなさまのご参加をお待ちしております!
■登壇者プロフィール
ワークシフト研究所 講師・研究員 古川マリコ 氏
京都大学大学院(農学)/Hult International School MBA
商社や金融、スタートアップで再エネや環境技術の新規プロジェクト開発に従事。事業開発や新規営業といった「先が読めない」仕事が好きで、転職を5回経験。最も長く担当したマーケットはアフリカ非仏語圏。 2024年夏に農業関連のビジネス(日本茶の販売)を立ち上げ、奮闘中。理論と実践の違いを日々痛感しています。 大企業の主戦場である大きなビジネスと、リスクを抑えて小さく始める個人のビジネスは、コミュニケーションも含めて多くの違いがありますが、その中で発見する共通事項こそがビジネスの本筋なのかな、とも思います。私の経験がどなたかの参考になれば幸いです。
株式会社Waris 共同代表 田中美和
国家資格キャリアコンサルタント。1978年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2001年に日経ホーム出版社(現日経BP社)入社。編集記者として働く女性向け情報誌「日経ウーマン」を担当。取材・調査を通じて接した働く女性の声はのべ3万人以上。女性が自分らしく前向きに働き続けるためのサポートを行うべく2012年退職。フリーランスのライター・キャリアカウンセラーとしての活動を経て2013年株式会社Waris設立。一般社団法人「プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会」理事。厚生労働省「仲介事業に関するルール検討委員会」委員(2019年度)。 「Woman type」「ミモレ」「PIVOT」などのメディアでキャリアやダイバーシティをテーマに連載。
新著『自分らしく働くための39のヒント』がKADOKAWAより発売中