フリーランスの広報・PRとして独立する方法【スキルを活かして自由に働くには?】

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「広報・PRのスキルを活かして、もっと自分らしく働きたい」
「出産や育児などのライフイベントを経ても、キャリアを停滞させたくない」

そんな風に、今後の働き方について立ち止まって考えることはありませんか?女性のキャリアは結婚や出産、育児などの影響を受けやすく、思い描いた通りに進まないことが多いものです。しかし、会社員時代に培った広報という専門性、すなわち「コアスキル」を磨いておくことで、働き方が変わっても自分らしいキャリアを築くことができます。

フリーランスという選択肢を持てば、時間や場所に捉われず、柔軟に広報のキャリアを継続することが可能です。本記事では、フリーランス広報(PR)として独立する方法や具体的な仕事内容、そして今企業から求められる理由について解説します。

広報・PRフリーランスのお仕事紹介


▼目次
1. 独立した「フリーランス広報(PR)」が企業から強く求められる理由
2. フリーランス広報(PR)の仕事内容
3. フリーランス広報になる方法

4. フリーランス広報(PR)のメリット・デメリット
4-1. フリーランス広報のメリット
4-2. フリーランス広報のデメリット

5. 会社員として培った広報(PR)のスキルを活かして、新しい一歩を踏み出そう


1. 企業はフリーランス広報(PR)を求めている!

広報フリーランス

「フリーランスの広報って、本当に需要があるの?」と不安に思うかもしれません。しかし近年、広報業務をフリーランスのプロフェッショナルに委託する企業、特にスタートアップ企業が急増しています。

スタートアップにとって、会社の信用力を高め、採用やリード獲得に直結する広報は非常に重要なポジションです。一方で、創業初期から広報の専任者をフルタイムで採用するのは、コストやリソースの面でハードルが高いという現実があります。

そこで求められるのが、即戦力となるフリーランス広報です。週数日の稼働やフルリモートといった柔軟な働き方でも、経営課題に基づいた広報戦略の立案から実行までを担える人材は、事業成長に欠かせないパートナーとして重宝されます。また、多様な人材が活躍している組織を選ぶことで、フリーランス側もワークライフバランスが実現しやすい傾向があります。

2. フリーランス広報(PR)の仕事内容

フリーランスの広報・PRに求められる業務は、企業の規模やフェーズによって様々ですが、主に以下の2つに大別されます。

① 戦略設計(上流工程)
特に広報担当者がいないスタートアップや中小企業から求められる役割です。

・経営課題や事業戦略に基づいた、広報/PR戦略全体の立案
・ブランディングの方向性策定、キーメッセージの開発
・メディアリレーションズの戦略構築(ターゲットメディアの選定、関係構築プラン)
・危機管理(クライシス)対応のマニュアル策定

② 実務実行(下流工程)
広報部門のリソース不足を補うために依頼される、具体的な実行業務です。

・プレスリリースの企画、作成、配信
・メディアキャラバン、メディアピッチング(記事化・掲載の提案)
・記者発表会やイベントの企画、運営
・取材対応、窓口業務
・SNS運用、オウンドメディアの記事作成

会社員時代に、戦略立案(上流)から実務(下流)までの一連の流れ(「縦」の経験)を積んでいると、フリーランスとして提案できる業務の幅が広がり、単価アップにも繋がりやすくなります。

3. フリーランス広報(PR)になる方法


晴れてフリーランスの広報・PRとして活動を開始しても、安定的に仕事を得ることは最初の関門です。主な仕事獲得の方法としては、以下のようなものが考えられます。

人脈の活用:
前職の同僚や取引先、知人など、これまでのキャリアで築いた人脈から仕事を紹介してもらうケースです。信頼関係がベースにあるため、スムーズに案件に繋がりやすいメリットがあります。

自身の営業活動:
ポートフォリオサイトやSNSで実績を発信したり、興味のある企業に直接アプローチしたりする方法です。積極的に動くことで、希望する案件に出会える可能性があります。

クラウドソーシングサイトの利用:
単発のプロジェクトや短期間の業務委託案件が見つかることがあります。実績作りの一歩としても活用できます。

フリーランス専門エージェントの活用:
自分に合った案件を探す手間を省き、営業活動を代行してくれるエージェントも有力な選択肢です。

特に、営業活動に慣れていない方や、安定的に案件を獲得したい方にとっては、フリーランス専門エージェントの活用が効果的です。

Warisパートナーでは、会員登録いただくことで、広報・PR関連の非公開案件を含むお仕事の検索・応募が可能です。

ご経験やご希望に合いそうなお仕事がある場合は、フリーランスのサポート経験が豊富なキャリアカウンセラーが、キャリアアドバイスと共に具体的なお仕事をご紹介します。

Warisパートナーは仕事の紹介だけでなく、企業との条件交渉のサポートや、契約後のフォローアップも行っていますので、安心して専門業務に集中できる環境づくりをお手伝いします。

広報・PRフリーランスのお仕事紹介

4. フリーランス広報(PR)のメリット・デメリット

活躍している先輩方のお話を聞くと、とても魅力的に感じるフリーランスの広報。

最後に、フリーランス広報のメリットとデメリットを見ていきましょう。

フリーランス広報のメリット

① ライフイベントに合わせた柔軟なキャリアを築ける

最大のメリットは、働く時間や場所を自分でコントロールできることです。

女性のキャリアは、出産・育児・介護などのライフイベントに大きく左右されます。キャリアは一直線の「はしご(ラダー)」ではなく、上にも横にも斜めにも進める「ジャングルジム」と捉えることが重要です 。

フリーランスは、まさにこの「ジャングルジム型キャリア」を実践しやすい働き方です。育児中は稼働を抑え、子どもが手を離れたら再び稼働を増やすなど、ライフステージに合わせて柔軟に働き方を変えられます。

会社員時代に懸念されがちな「マミートラック」(育児中の女性が意図せずキャリアアップから外れてしまうこと)とは無縁に、専門性を磨き続けられる点は大きな魅力です。

② 業務に集中し、専門性を高められる

企業に所属していると、担当外の仕事や社内の人間関係に悩まされることがあります。フリーランスなら、広報という専門業務そのものに集中し、スキルを深めていくことができます。

フリーランス広報のデメリット

フリーランス広報に限った事ではありませんが、フリーランスとして働くということは収入が安定しないことがあります。

良くも悪くも自分次第。頑張ったら頑張っただけ収入に結び付いていくかもしれませんが、何かあって全く仕事ができなくなったりすると、収入は0ということもあります。

その結果、収入面を安定させようとつい働き過ぎてしまうなんてことも・・

会社員と違ってカレンダーに休日がないため、自分自身をしっかりマネジメントすることがとても大切です。

先ほど少し前でもお話ししましたが、フリーランスを実際活用している企業は、まだあまり多くありません。フリーランス広報というカテゴリーも企業・世の中に浸透しきっていないため、仲間がいなく孤独を感じてしまうこともあるかもしれません。

そして孤独以上に困るのが、仕事が見つけにくいということです。そんな時は一人で悩まず、フリーランスエージェントのWarisパートナーを活用してみてください。

Warisがあなたを全力でサポートします。

5. 会社員として培った広報(PR)のスキルを活かして、新しい一歩を踏み出そう

個人のキャリアの8割は、予想しない偶発的な出来事によって決定されると言われています(計画的偶発性理論)。将来のプランをガチガチに固めすぎるのではなく、「自分はこうありたい」という方向性を持ちながら、その時々の変化を楽しみ、前向きに進んでいく姿勢が大切です。

フリーランスの広報・PRは、時間や場所に縛られず、自身の強みである「コアスキル」を最大限に活かせる魅力的な働き方です。出産や育児などのライフイベントがあっても、大好きな広報の仕事を諦める必要はありません。

まずはフリーランスエージェントに登録して情報収集をするなど、小さな行動を起こすことで、新しいチャンスや出会いが生まれます。会社員として培った貴重な広報スキルを武器に、あなたらしいキャリアへの第一歩を踏み出してみませんか?

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▼参考記事:広報・PRの業務委託にフリーランスが最適な3つの理由
https://waris.co.jp/15235.html